部屋の片付けだけでなく、心の問題にも耳を傾ける

ご依頼者様の多くが、精神的なストレス、うつ病など心の問題。もしくはADHDなどの発達障害を抱えています。「だらしなくて」部屋がゴミ屋敷・汚部屋になってしまったわけではなく、ストレスや不安から物を捨てられなくなってしまったり、心が疲れていて家に帰ると無気力状態になってしまったりと、実は仕方ない場合がほとんどです。心の問題が解決に向かうと、ゴミ屋敷・汚部屋における片付けの問題も解決に向かいます。その心の問題にも耳を傾け、部屋の片付け方法や乗り越え方を一緒に探したいと思っています。

有資格者が対応という安心感

• 整理収納アドバイザー

  部屋を片付けて終わりではなく「散らかりにくく、片付けやすく」するプロフェッショナルです。

• 事件現場特殊清掃士

  生ゴミや腐敗物がある部屋には様々な感染菌や汚染物があり、これらを正しく消臭除菌することにより、部屋の衛生を保ちます。

• 遺品整理士

  他界された方のお部屋がゴミ屋敷状態であっても、遺品整理も含めて誠意ある対応をいたします。

• 遺品査定士

  遺品を適正価格で査定し、ご依頼者様の持ち出しによる負担を極力軽減いたします。

片付け後の無料アフターフォローで再発防止

ゴミ屋敷の片付けで重要なのは施工後です。片付けを行った後に再びお部屋をゴミ屋敷にしてしまうケースは少なくありません。
ご希望の場合はゴミ屋敷や汚部屋の再発を防止するためのアフターフォローを無料で行っており、施工後にお客様のお宅へ訪問し整理整頓のアドバイスをする片付けコンサルティングを最長で6ヶ月間行います。
施工後も徹底的にフォローすることで再発防止率91.7%を実現。私たちが施工したゴミ屋敷や汚部屋の多くがきれいな状態の維持に成功しています。

立ち会って一緒に分別することが可能

「衣類や本で部屋が散らかっているけど、ゴミ屋敷や汚部屋という程でもない。」「断捨離を促して欲しいが、勝手に捨てられるのは嫌だ。」そのようなご希望には、お客様とスタッフが一緒に分別することが可能です。

女性スタッフを配置

より細かい視点で片付けや清掃を行うため女性スタッフを配置しています。女性ならではのグッズの片付けなども安心してお任せください。